令和7年11月6日開催  R7年度 例会及び第2回目 研修会

令和7年11月6日、18時15分~19時 例会が開催されました。

先ず山本支部長より、本日は初めて例会に出席される方からは、支部活動に関する要望や意見があれば是非伺いたいとの挨拶の後、出席者3名から、文京支部の活動について感じることや企画、実行して欲しいこと(要望)の提言がありました。

また、檜山副支部長から、ここ最近注力している学校教育活動をはじめ研修会、相談会、厚生事業活動等、日頃の支部活動の写真をパネルに影しながら報告が行われました。

同日19時~20時半、令和7年度第2回文京支部研修が開催されました。

「社労士だからできるハローワーク採用支援」と題して、岐阜県可児市にて開業されているウエルズ社会保険労務士事務所 代表 五十川(いかがわ)将史先生よりご講義いただきました。

 五十川先生は、厚生労働省からの委託を受け、ハローワーク職員向けの研修講師もされており、人材採用支援に関して高い実績と定評のある先生でいらっしゃいます。

 

当日は、支部会員33名が出席し、五十川先生の、実績に裏打ちされた人材採用戦略とユーモアのある講義に聞き入っていました。

 五十川先生の講義を通して、人材を獲得するためには、どんな人に来てほしいか、その人柄、求める能力、年収、年齢層、家族構成、居住地域等、限りなく具体的に、明確に人材像を描くことでブレない採用方針となること、また、描いた人物像が、職場になにを求めているかを考えながら求人票に会社の魅力を落とし込んでいくことが大切であることを学ぶことができました。

また、先生の「もし、顧客のために作ってあげた求人票で人が来てくれなかったら、お客様に“すみません…”と謝るのはやめましょう。来ないなら、会社が提示した採用条件ではダメなんですから、考え直して再トライすればいいんです!」という言葉が印象的でした。

 

 

どんな逆境でも、前向きに、ひたむきに、諦めず、欲しい人材を獲得するにはどうすればよいかを顧客とともに考え、提案し続けることが社労士の役目であることを再認識することができました。

 人材採用支援は、まさしく顧客への伴奏支援!

 今後の顧問業務に必ず活かしていきたいと思います。ありがとうございました。

(文責:井上 秋穂)